■

中学1年生の英語で

つまづき

 

 

 

英語で会話しても
Hello, Sorry,

Thank you
しか言えず　

 

 

 

TOEICや英検とは

無縁だった

ポンコツ大学生が

 

 

 

オーストラリアに行き
ネイティブの

オージーに
英語脳を開発され


スイッチを
ONとOFFに
切り替えるように

 

 

 

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一切ありませんのでご安心ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは海外に興味がありますか？

 

 

こんにちは、柴田です。

 

 

 

今、僕は留学エージェントとして
留学またはワーホリの人達を
オーストラリアで
サポートしています。



なので全国の日本人と
世界各国の多種多様な人と
出会い、刺激を受け
新鮮な日々を送っています。

僕はこの仕事ができて

とても幸せです！

そんな環境のおかげで
今でこそいつでも瞬間的に

英語脳と日本語脳を
切り替えらる僕ですが



実は、

僕はもともと
英語は得意では
ありませんでした。

 

 

 

むしろ、

 

 

 

大学生になっても

ずっと中１英語で

つまづいたまま

でした！
（これ本当です。。。）

 

 

 

✔️発音は舌が回らず

カタカナ英語が当たり前

 

 

 

✔️リスニングは聞いても

全く言葉として認識できず

イライラしたり、気分が悪くなる

 

 

 

✔️RとLの発音の違いは

いくら聞いても意味不明

 

 

 

✔️単語を暗記できるのは5つまで

新しく暗記したら

前覚えていたものはリセットされる

 

 

 

✔️文法は１に主語、２に動詞が精一杯

そのあと文は謎で解読できない

 

 

 

✔️DHOLIC（ディーホリック）を

ドーホリックだと

友達に指摘されるまで

1年間勘違いしていた。

 

 

 

✔️知ってる単語はたったの

Hello, Thank you, Sorryのみ

 

 

 

✔️英語ができないが故に

英語を話せることへの憧れは人一倍

 

 

 

✔️外人に道を尋ねられると

拒否る、近くの人に任せる、

googleマップを見せる

の３択しかない

 

 

しかも、
今まで20年間
日本から出たことがない
完全純潔日本人が

 

 

 

これで
「海外で働きたい！」なんて

おこがましいと思うほど

 

 

 

本当に海外で働けるなんて

 

 

 

僕自身が一番

思ってもいませんでした。

 

僕は昔、

 

大学に入学して

初めの2年間は

特に将来的に

やりたいこともなく

 

 

 

ただただ無気力に

生きていました。

 

どうにかこうにか
単位は取れていたので

大学をやめようという気も

やめる勇気もありませんでした。

しかし、



そんな大学生活を過ごす中で
次第に卒業後の進路について
真剣に考えるようになった頃

日本では国際化が
どんどん進んでいき

大手の企業では
英語で会議を行ったり
会社内全体で
英語しか使わないなど



中学生の時から
英語を完全に捨てていた僕は

どんどん

追い込まれているように

感じました。

正直その時は

『あ、終わったな。。。』

 

 

 

と確信に近い絶望を

日々感じていました。

 

もう、日本でもいずれ

・日常生活で英語を
　使わざるをえなくなる。
・自分の居場所がなくなる。



英語の必要ない
職業についても
それもいつまで
働けるとも分からない。



そもそも
✔️今更したいことやなりたいもの
✔️自分には何が向いているのか

 

なんて、考えることも
考える気力さえ湧いてこず



「いっそのこと無人島にでも逃げて
　言葉を使わない生活でも
　するしかないだろう」



と、さえ考えるほど

その頃は人生で
最も追い込まれて

いました。。。

 

そんな大学２年生の冬

 

 

 

僕はいつものように

家でテレビを見ていると

海外のロケ番組をやっていて

 

 

 

「いいなー、

　海外で暮らしてみたいなー」

 

 

 

「日本に興味ある事ないし、

　海外に行こうかなー」

 

 

 

「英語は話せないけど

　逆に英語が話せないなら

　話せるようになれば

　仕事はいくらでもあるくない？」

 

 

 

「むしろ、できないなら

　できるようになればいい！」

 

 

 

なんて自問自答しているうちに

海外に行こうと決心していました。

 

 

 

本当に最初はそんな

出来心から始まりました。

 

 

 

そして

大学３年生に上がった春に

休学届けを出し

 

 

 

自分に1年間の猶予を設け

 

 

 

英語力はからきしのまま

何をどこまでできるのか？

 

 

 

オーストラリアで
挑戦しました。

 

オーストラリアについて最初は

 

 

 

「これから

　どんな新しい出会いが
　あるだろう」

 

 

 

と、期待に満ち溢れていました。

 

 

 

しかし、

 

 

 

現実は当たり前のように

僕を絶望に追いやりました。

 

 

 

その絶望とは

僕の英語力の低さに
ほとんどの人が呆れ

初めは誰にも
相手にされませんでした。

まずオーストラリアの
ブリスベン空港に着き
空港の中で
入国手続きをするんですが



僕はその申請の紙が
全て英語だったため
何も書けず
無記入で提出しました。



もちろん
そんなの通用しません。



当然のごとく
職員の人に



「書いてから申請しに来い」と
言われましたが

当時の僕は

何を言ってるのか

全く理解できず

 

それどころか
何を言われても
英単語が１つも出てこず

ただただ黙り込んで

ずっと困った顔を

していました。

 

それでも職員は
何度も英語で
説明をしてくれましたが



３０分経っても
僕が何も言わず
動かないので



いよいよ呆れられ
別の職員を呼び出し



その場にいた
空港職員全員
（10人くらい）が

代わる代わる僕に

英語で話しかけてきましたが

僕はどの人の英語も聞き取れず

全く進展しませんでした。

 

そして最後に
別の部署の職員と思われる
日本語が少し話せる人が来て
僕は初めて言葉を発しました。



やっと手続きが終わり
空港の外に出た時

飛行機が空港に着いて

既に2時間は

過ぎていました。

この話を聞いて多くの人は
「なぜ何も話そうとしないんだ」
「下手でもとりあえず話せよ」と
ツッコミたくなるかもしれません。



しかし、本当に英語が苦手で
僕と同じくらいの英語力の人なら
ご理解いただけると思いますが



英語で話しかけられても
右から左へ受け流すように
言葉が頭を
通り抜けていくんです。



そして何よりも
英語を話すという行為が

怖くて怖くて

緊張してしまい

声が出せなく

なるんです。

 

 

こんな国際コミュ障全開の僕は
それから語学学校に通い始め
英語で話をしても

相手の英語は聞き取れないし

 

 

 

話をしたくても

伝えたい言葉が英語で出てこず

 

 

 

会話と言っても

相手がどんなに

丁寧に話したところで

 

 

 

そもそも知っている単語は

Hello, Thank you, Sorry
だけなので

 

 

 

Helloで始まり

もう次の瞬間には

[強制終了]でした。

 

 

 

もはや、
会話ではなく
ただの挨拶です。

 

ホームステイ先でも

僕の国際コミュ障は

全開でした。

 

 

 

その家のホストファミリーは
フィリピン人の
おじいちゃんと
おばあちゃんで


僕と同じ部屋には
台湾人の男の子


隣の部屋には
フランス人と
ブラジル人の男の子


その隣の部屋に
日本人の女の子が2人と


計6人の留学生と
一緒に暮らしていました。

 

もちろん僕は

英語力に

自信はなかったけど

これはチャンスだと思い

頑張って男の子達に

声をかけました！

 

 

すると彼らは

ちゃんと反応してくれて

話しかけてくれました。

 

 

 

しかし、

 

 

 

彼らも空港の職員同様

僕があまりにも

英語ができないと気づき

 

 

 

初めは向こうから

話しかけてくることも

ありましたが

 

 

 

1週間もすると

僕から話しかけない限り

彼らから話しかけてくることは

なくなりました。

 

それからは

家の中ではずっと日本人の

女の子達とばかり

話をしていました。

 

 

 

そしてその日本人の女の子が

2人とも語学学校を卒業し

家を出ていき

 

 

 

英語で話すチャンスを

２ヶ月無駄にしてきた僕は

その家で居場所がなくなり

 

 

 

語学学校は

もう１ヶ月残っていたけど

家は自分でシェアハウスを探し

 

 

 

その家から

逃げるように

出て行きました。

 

 

 

そしてその新しい家で

今まで英語から

逃げて来ていた僕に

 

 

 

それまでの
オーストラリア生活を
180度変える
出会いがありました。

 

 

 

そう、その出会いこそ

僕の英語脳を開発してくれた

僕にとっての人生の大恩人
Bとの出会いでした。

 

 

 

Bはオーストラリア生まれ

オーストラリア育ちの

生粋のネイティブでありながら

日本が好きで
日本語しか話せない僕にも
とてもフレンドリーに
接してくれました。

 

 

 

その出会いから僕は

日々の生活のほとんどを

Bと共に過ごすことで

頻繁に英語を話す環境を

作ることができました。

 

 

 

そんなBがよく僕に

よく言っていたのが

「頭を使って話すな！

感情をダイレクトに

伝えろ！」

 

 

 

どういうことかというと

僕のように英語力が低い人は

まず頭の中で

伝えたいことを日本語で考え

英語に訳して話す。

 

逆に相手の英語も
頭の中で日本語に訳して
理解するという順序で
英語を話します。

 

 

 

その上、僕の場合
出身が福岡なので



日本語で考える時
標準語に直すという
手間を加えていました。

 

 

 

しかし、そうすると

相手に自分の考えを
より正確に伝えようと
頭で言葉を考えるので

本当に伝えたいことが

ストレートに伝わらず

かえって誤った表現になったり

１回１回頭を使って話すので
知らないうちにストレスが溜まり



「英語を話すことは
　めんどくさい」と

余計に英語が

嫌いになって

しまうのです。

 

そう、これこそ
日本人が英語ができない
原因の１つであり



日本の英語教育が
世界水準を下回る
事実の１つなのです。



なので僕も
Bにその話を聞いてから

相手の英語を和訳し

自分の日本語を

英訳するという

工程を省く癖をつけ

 

 

相手の英語は英語のまま理解し
自分の思いや考えはダイレクトに
英語で話すようにしました。



もちろん初めは
使える言葉は少なく



相手の英語も
ほとんどを
聞き取れませんが



伝わらないところは
ボディランゲージや
ジェスチャーで話すと



それがうまく伝わった時
お互いに「あー、それか！」と
盛り上がり英語が下手なりに
話すことが楽しくなりました。

初めはあんなに苦手で

今まで捨てていた英語も

日常会話程度であれば

困らないようになりました。

 

 

そんなBとの生活が
３ヶ月を過ぎる頃
僕は語学学校を卒業し



僕の英語力では
ジャパレス（日本人レストラン）
でしか働けなかったのが



自分でも気づかないうちに
Bの英語脳開発術のおかげで
どこの国の人の英語も
聞き取れるようになり

完全にローカルな

レストランの仕事を

ゲットできるほどに

なっていました。

 

しかも！

 

 

 

そのローカルの仕事先で

オーストラリアの彼女も

ゲットできました！

 

そしてなんと！

 

 

 

実はBは過去に
日本に2年間
滞在していたことがあり


当時は英会話教室で
先生をしていたのです！

 

 

 

そう！

 

 

 

つまり彼の持つ

英語脳開発術は

日本人に特化したものなのです！

 

 

 

もし、あなたが本当に

英語が苦手で一生かけてでも

話せるようにはならないだろうと

思っていたとしても

 

 

 

彼に教わったこの

英語脳開発術であれば



確実に
あなたの英語脳を
呼び覚ますことが
できるのです！

 

 

 

いえ、むしろ

 

 

 

あなたは

将来は海外で
働くことさえ
可能になるのです！

✔️どこの国の人にも通じる
　ネイティブイングリッシュ

✔️日常生活ですぐ活用できる

　最低限の英単語や発音

 

 

 

この知識や技術を

日本で学ぶと

普通なら

1年間かかり


英会話教室で
毎月10万円の
月謝を払い
教わるところ

 

 

たった２ヶ月で
日常生活の中で

ギュッとまとめて

教わりました。

 

 

 

自分自身でも

その効果は確かに実感でき

 

 

 

 

綴りのパターンなど

どの時にaを「ｱ」と発音し

どの時にaを「ｴ」と発音するのか

 

 

 

ある程度の単語なら

初めての単語でも

正しい発音が

分かるようになりました。

純粋にすごくないですか？

 

 

 

初めは「I My Me Main」も

理解できなかった僕が

 

 

 

外人と会話しても

何言ってるか全く分からず

愛想笑いしか

できなかった僕が

 

 

 

 

今ではオーストラリアで

英語を日常的に使い
留学生の
サポートしている！

 

 

 

誰よりも僕がびっくりしています！

（、、、、、本当に）

 

 

 

こんな落ちこぼれの僕でさえ

なれたんです！

「英語を話せるようになりたい！」
と本気で思っているあなたに

できないわけがありません！

 

 

 

もし、

既に留学をする予定があり

僕と同じように

「英語が苦手！」と言う方でも

 

 

 

 

必ず出発までの
2週間で
英語脳を手に入れ


留学先ですぐに
外人の恋人を
ゲットすることが
できます！

 

 

 

そして今、

この方法を

あなたが知ることは

 

 

 

最大にお得であり

あなたは運が良いです！

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

日本が完全に
国際化へと移行し

英語が日本でも

当たり前に
使われるようになった時

 

 

 

あなたが英語を

勉強し始めても

もう遅いです！

しかし、
それでもあなたが

 

 

 

✔️そうなったらまた考えよう、、、
✔️まだ今はいいや、、、

✔️自分は英語が苦手だし、、、

✔️今は忙しいから、、、

などと

先のことを深く考えず

目先のことばかり見ていると

 

 

 

あなたは必ず

 

 

 

✔️周りが英語ペラペラすぎて
　ついていけない、、、

✔️英語が喋れたら自分も本当は、、、

✔️前から英語を勉強してたら、、、

 

 

 

なんて、

たらればで言い訳をして

自分を慰め

後悔することになります！

 

 

 

 

 

 

あなたはせっかく

これからの時代に

英語脳を手に入れ
自分の可能性を広げる方法を
知ったのに

 

 

 

ちょっとめんどくさいことを

後回しにしただけで

もう手遅れ。

 

 

 

僕は周りの人に助けてもらい

結果として運よく

英語が話せるようになり
海外で就職できました。

 

 

 

しかし、

 

 

 

本気で英語を克服したいと

思っているあなたには

確実にその夢を

叶えて欲しいんです！

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

 

僕はあなたに

今のうちに

おすすめします！

 

 

 

いずれ、

 

 

 

あなたが
この時代に
生きているのであれば

 

 

 

確実に英語を

話さなければ
ならない時

来るでしょう。

 

 

 

時代が変わった後に
準備しても

間に合いませよ？

 

 

 

現に僕以外にも

この英語脳開発術で
英語を克服した子が
います。

 

 

その子は

僕の大学の後輩で

 

 

 

オーストラリアにいる時にも

ちょこちょこ

連絡を取っていましたが

 

 

 

彼も学生のうちに

留学を考えていたので

 

 

 

帰った時に

「詳しく向こうでのことを

　教えて欲しい」と言われ

 

 

 

実際に会って

オーストラリアでの

生活や仕事のこと

Bのこと

 

 

 

そして、

 

 

 

その後の僕の現状を

伝えました。

 

 

 

すると彼はそごく興味を持ち

自分もオーストラリアに

行き英語を克服したいと言い

 

 

 

それからすぐに

資金の準備や

休学の手続きをし

 

 

 

1年後にワーホリで

オーストラリアに

行きました。

 

 

そして彼は
オーストラリアだけでは
物足りず



次はカナダに行くと言い

今もバックパッカー
をしながら
世界を
飛び回っています。

その後、

彼から

 

 

 

「こんなにあっさり

　海外で暮らせるなんて

　思っていなかった」



「教えてもらった通り
　出発の2週間前から
　勉強したら本当に
　楽勝でした」

 

 

 

「今では英語で
　世界中の人と
　友達になれて
　毎日がとても楽しい！」

 

 

 

「ありがとうございました！」

 

 

 

と、お礼の連絡をいただき

僕も本当に自分のことのように
嬉しく思いました。

 

あなたも

もうお気づきかと

思いますが

 

 

 

そう！

 

 

 

実は彼は元々

海外経験はおろか

英語が得意でもなく

 

 

 

元は僕と同じように

自他共に認めるほど

英語に関しては

ポンコツな大学生でした。

 

 

 

しかし、

僕がオーストラリアに
行くことを知って

将来は全世界を回るという
子供の頃からの夢を

捨てきれず

 

 

 

自分にも可能性があるならと

オーストラリアに

行くことを決意したのです。

 

 

 

僕はそんな彼に

何かできればと思い

 

 

 

以前、僕が

オーストラリアで

Bから叩き込まれた

英語脳開発術を

 

 

 

当時使っていた

ノートをかき集め

パソコンでPDFにまとめ

彼に渡しました。

 

 

 

そして彼は帰国後

いくつか会社から

内定はもらいましたが

それらを全て蹴って

 

 

 

今では、

 

 

 

彼の

子供の時からの

夢だった

 

 

全世界を回り
バックパッカーを

しています。

 

 

 

僕はこの出会いを踏まえ

 

 

『他にも彼のように

　本気で英語を克服したい

　という方達に

　ぜひ知って欲しい』と思い

英語のえの字も
理解していない
ポンコツだった
大学生（僕）が

ネイティブオージー

B直伝の

英語環境にいなくても

英語脳を手に入れ

 

 

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